心理と実践から学ぶ
発達障害講座
知識で終わらせない。支援に自信が持てる発達障害講座
発達障害の子どもたちは、一人ひとりが異なる感覚・思考・感じ方をもっています。
その違いを「障害」ではなく「特性」として理解し、どう支えたら生きやすくなるのか――。
この講座では、心理学と発達支援の両面から、発達障害の本質を体系的に学びます。
「なぜこの子はこうなるの?」「どう関わればいいの?」という日常の疑問に、
神経・発達・心理の視点から丁寧に答えながら、すぐに使える実践的支援法を身につけます。
家庭で悩む保護者の方には、わが子への関わり方が具体的に見えてくる時間に。
教育・医療・福祉などの支援者の方には、現場で生かせる見立てと支援技法が得られます。
単なる知識ではなく、子どもの「心」と「行動」をつなぐ理解力を育て、
誰もが安心して成長できる関わりを目指します。
――すべての子どもが、自分らしく輝けるために。

🌸こんな方におすすめです
- 発達障害・グレーゾーンの子どもへの関わりに困っている保護者の方
- 教師・保育士・児発管・支援員・習い事の先生・カウンセラーなど、子どもの現場に関わる方
- 思春期以降、大人の発達障害について知りたい方、対応方法を知りたい方
- 「困った行動」の謎を解き、実践的に支援したい方
- ポリヴェーガル理論からの身体的・心理的アプローチを現場で活かしたい方
- 保護者支援やチーム支援のスキルを高めたい方
- 発達支援に携わる方で、理論だけでなく「関わり方の実践」を深めたい方
※この講座は、通常級、特別支援学級 程度の発達障害向け講座です。
🎓この講座で得られること(受講メリット)
- 「行動の背景」を理解し、感情や特性に寄り添えるようになります
- 子どもとの関係が穏やかになり、声かけ・支援の言葉が変わります
- 学校・家庭・支援現場での具体的な対応の引き出しが増えます
- 心理学の理論で実際の関わりが変わります
- 他者支援・施設内での研修開催等につながる専門的な視点を身につけられます
- (第4段階まで進んだ方には、ご希望によりテキストを利用できる権利を差し上げます)
講座内容の紹介(全4回)
🩵 第1段階:理解編

― 発達障害を「正しく理解する」ことからすべてが始まる ―
発達障害は、単なる「性格」や「育て方」の問題ではありません。
この回では、現場で多くの子どもと関わってきた心理士の視点から、発達障害を“神経と心の発達の個性”としてやさしく解説します。
診断名に振り回されるのではなく、「なぜこの行動が起きるのか」「どこでつまずきやすいのか」を理解することで、子どもを見る目が大きく変わります。
保護者にとっては「責めなくていい理由」が、支援者にとっては「支援の軸」が明確になる、講座の土台となる回です。
主な内容
- 発達障害(神経発達症)をどう捉えるかという基本的な考え方
- 発達障害が生じる背景(脳の発達・体質・環境の影響)
- 脳の発達の主な段階と、つまずきやすい時期
- 心の土台となる「愛着」と安心安全感の大切さ
- 年齢や場面(家庭・学校)ごとの困り感の理解
💚 第2段階:実践編

― 行動の奥にある“からだと神経”に気づく ―
「言っても伝わらない」「注意すると荒れてしまう」
そんな関わりの難しさには、実は“からだ”と“神経の状態”が大きく関係しています。
この回では、ポリヴェーガル理論や感覚特性の考え方をもとに、子どもの行動を“問題”ではなく“サイン”として読み取る視点を育てます。
感覚の偏り、認知のクセ、学びの土台となる神経発達の状態を理解することで、関わり方は驚くほど変わります。
「どう関わればいいのか分からない」から
「今、何が必要か分かる」へ。
日常ですぐに活かせる実践的な内容です。
主な内容
- 行動の背景にある「からだ」と神経の状態を読む視点
- ポリヴェーガル理論を活かした安心感の届け方
- 感覚の得意・不得意(視覚・聴覚・感覚優位など)の理解
- 認知のクセと、気持ちを切り替えるリフレーミング
- 一人ひとりの特性に合った活動・学び・進路の考え方
- 学びや落ち着きの土台を整えるからだの発達(原始反射の統合)
🧡 第3段階:こころ支援編

― 困った行動を“安心のサイン”に変える ―
発達特性のある子どもの行動には、必ず理由があります。
パニック、暴言、無気力、不登校…。
それらは「わがまま」ではなく、こころが限界を知らせているサインです。
この回では、パニックの仕組みや感情調整の考え方を学びながら、行動の前後にある「原因」と「結果」に働きかける支援を身につけます。
叱る・我慢させるのではなく、安心感を届け、自立につなげる関わり方を丁寧に扱います。
保護者にも支援者にも、「対応が楽になった」「関係が変わった」と実感の多い回です。
主な内容
- 「原因のない行動はない」という支援の基本姿勢
- パニックが起こる仕組みと、その背景にある不安
- パニック時・パニック前の適切な関わり方
- 行動の前後(原因・結果)に働きかける支援アプローチ
- 自立につながる関わりと、大人が気をつけたいポイント
❤️ 第4段階:からだ支援編

― 心を支える“からだの土台”を整える ―
こころの安定や学びの力は、からだの発達の上に育ちます。
どんなに丁寧に関わっても、神経や感覚の土台が整っていなければ、子どもは頑張り続けることができません。
この回では、感覚統合・運動・呼吸・栄養・腸内環境など、身体から神経発達を支える視点を学びます。
「なぜ二次障害が起きやすいのか」「支援の順序を間違えるとどうなるのか」といった重要なポイントも、初心者にも分かりやすく解説します。
心と体を切り離さず、“生きやすさの土台”を整えるための実践編です。
主な内容
- 心と体を支えるために大切な「支援の順序」
- 発達特性に伴いやすい二次的問題・二次障害の理解
- ”感覚統合” 運動を通して体を上手に使う支援
- ”療育整体”で脳と体の発達を促す
- 食事・腸内環境・栄養から考える神経発達の土台づくり
講座の概要
| 時間・回数 | 第1段階:2.5時間、 第2段階〜第4段階: 各3時間 |
| 受講形式 | ZOOMを利用したオンライン授業 ※テキストは約1週間前にご自宅に郵送いたします。 ※通学講座と同じように、授業中の会話を大切にしている為、 ※ZOOMはスマホ、タブレットでも利用可能です。 |
| 受講資格 | どなたでもご受講いただけます 第1段階から順番に受講がおススメですが、”第3段階のみ”や、順番が前後しての受講も可能です。 ※この講座は、通常級、特別支援学級 程度の発達障害向け講座です。 |
| 定員 | 10名までの少人数制 |
| 受講料 | 第1段階:理解編 9,000円 (税込9,900円) 第2段階:実践編 14,000円 (税込15,400円) 第3段階:こころ支援編 16,000円 (税込17,600円) 第4段階:からだ支援編 16,000円 (税込17,600円) |
| 支払方法 | クレジッカード または 銀行振込 |
| 認定資格 | 全4回の授業を受講された方に、資格認定証を発行します。 全国心理技術普及協会認定『発達障害アドバイザー』 |
| 再受講 | 各回、受講料の半額でご受講いただけます。 *すでに「子ども発達障がいインストラクター」の資格をお持ちの方は、再受講価格でご受講いただけます。 |
| 海外からの受講について | ZOOM開催のため海外からのご参加も大歓迎です。 ※テキストや認定証については、PDFデータをメールにて送らせていただきます。 |

認定資格について
全4回の受講で、全国心理技術普及協会から認定資格(認定証、資格者カード)が発行されます。
(この資格は全国心理技術普及協会認定の民間資格です。)
1.「発達障害アドバイザー」という肩書を名乗れます。(有効期限・更新なし)
2.個人で開催するセミナーや研修、カウンセリングに、講座のコンテンツ、テキスト内容を取り入れることが出来ます。
※テキスト内容を利用される場合は、表現を変えずにそのまま引用し「引用元:日本メンタルコーチング学院 発達障害講座」と表記することだけお願いします。)

心理と実践から学ぶ発達障害講座
お申込みフォーム
※注意事項※
お申込み直後に、お支払いのご案内を記載したメールが自動送信されます。
(届かない場合は迷惑メールフォルダに入っている場合がございます。)
★海外から受講される方は、テキストや認定証はPDFデータでのお渡しとなります。
(海外でテキスト等の郵送を希望される方は、送料を実費でいただいておりますのでご了承ください。)
キャンセルポリシー
受講日14日前までのキャンセルについて
初回日の14日前までであれば、申込者からの申し込み撤回又は契約解除の申し入れには、無条件でこれに応じ、受領した受講料を速やかに返還いたします。
ただし返金が必要な場合は、解約手数料として1,000円を頂戴いたします。
テキスト発送後の場合には、未開封の場合のみ解約を受け付けます。また、解約手数料として2,000円を差し引いた金額を返金いたします。
テキスト開封後のキャンセルには応じられません。
※それ以降の受講キャンセルについては如何なる理由があっても返金いたしません。
※日程の変更は可能です。お気軽にご連絡ください。
おすすめポイント




受講された方の感想
児童発達支援員 女性
他の所でたくさん受けてきた事が、ここに来れば一発で全部含まれてたじゃん!と思う講座でした。
でも受けてきたからこそ、これでいんだと思って、お母さんたちに自信をもって伝えられます。
看護師 女性
2日間、ありがとうございました(*^-^*)
いままでたくさんの研修に参加してきましたが、講師、受講生が一緒に対話しながら学べる方式はなく本当に楽しかったです。
先生や受講生の実体験が聞けて、すぐに生かせる内容がたくさんありました。
小人数なので1人1人が発表する機会があったのもよかったです。
今回の学びを活かし、ペアレントトレーニングを行っていきたいです。
主婦 女性
くみ子先生の丁寧なわかりやすい説明に感動しました。これから学んだことを試してみるのが楽しみになりました。
私の子どもに対する困り事にも見事に答えて頂きました。問題が解決できそうで嬉しいです。
子どもの良いところを本人にも意識してもらって、長所を伸ばしていけるように接していきます。
ためになる、内容が濃い講座でした。この講座に出会えて良かったです。本当にありがとうございました。
小児神経科看護師 女性
今まで、お子さんの出来ない事に注目し、問題視して対応に追われるという日々でしたが、
講座翌日から、早速、お子さんや保護者の方を見る目がかわりました。
病院に来られる方は、困ってる方、支援が必要な方で、いい所に注目して、今までの頑張りも認め、寄り添っていく姿勢で接していく大切さを改めて学びました。
三浦先生のお話は、大変聞きやすく、すっと頭と心に入ってきました。質問も沢山出来たので学びが深まりました。
受講前後のスタッフさんの対応も親切で、機械音痴でzoom等全く分からなかった私でも参加出来た事で自信がつきました。
ありがとうございました。
また別の講座も受けてみたいなと思ってます。その際はよろしくお願い致します。
スクールソーシャルワーカー 女性
学校現場では、まだまだ教育に福祉が入っていく事の難しさを痛感しています。
子どもの話を丁寧に聞き、合理的配慮を提案しても「こんな生温い環境にいつまでしているのですか」「やれば出来る、しないだけ」「怠けている」と厳しい言葉が帰ってきます。
自分の経験と知識が必要だ!日々感じてています。
今回先生のお話を聞いて、ギフトチャイルドの理解を深めることができた事は私にとっても大きな自信になりました。
ギフトチャイルド子がどんな世界観なのか、どんな風に感じるのか…辛く感じるのか…
私が代わってあげることは出来ませんが、寄り添うことは出来る!と思っています。
また、先生の話でも出てきましたが、「逃げること」も時には大事だと私も思っています。
相談に来る子ども達には、自分の心が苦しくてなったらそれ以上頑張らなくていいんだよ。誰かに相談する、逃げる!と伝えています。
2日間で沢山の事を学びました。本当にありがとうございました。何より先生に癒しをもらいました。
私も先生のように、相手に安心や癒しを与える事が出来る存在になっていきたいです。
まだまだ経験、知識不足なので他の受講もしたいと思っています。
また学べる事、先生や若宮さんにお会い出来る事を楽しみにしています。
※個人の感想です。効果には個人差があります。
スクールソーシャルワーカー 女性
担任の先生への伝え方や、保護者への伝え方まで具体的に教えていただくことができて、とてもためになる2日間でした。
私も講演会を頼まれることが多いので、今回学んだことをどんどん取り入れさせていただきます。
最新の技術や研究についても知ることができて良かったです。
支援職 女性
看護専門学校の教員として働いておりましたが、入職してはじめて看護学生の現状を知りました。
いわゆる「困ったちゃん」も少数ながら一定数おり、学習はおろか人間関係、社会生活にさえ困難をきたすケースも。
彼ら彼女らに配慮しながらもつきっきりで対応するわけにはいかず、自らの使命感と現実のはざまで揺れ動き悩む教員の多さにも驚きました。
何とかしてあげたいけどどうしたらいいのか(具体的な援助の方法が)わからないとの声も多かったです。
勿論私自身も。だから、まずは自分が知識を得たくて受講しました。
私の対象者はほとんど成人ですが、子どもの発達を学ぶことで成長の経過に着目することができました。
でも、全体的にはいわゆる「普通」の子どもの発達を援助するのとそんなに変わらないんですよね。
改めて「個性」なんだな、付き合い方をまわりが知っていることでその人(子)が生きやすくなるのだな、と思いました。
また今回ははじめてのオンライン講座ということもあり、どうなるのかワクワクしながらもZOOMがうまく扱えるか心配しながら参加しましたが、
リアルの講座だったらあまり知り合えない遠方の方とも交流でき、あっという間の2日間でした。
日常生活で、仕事で、機会を捉えて今回の学びを活用していきたいと思います。ありがとうございました。
30代 主婦 女性
今、困っていることに対しての対処法や、子供の思いを説明してくださり、即実践できたので、とても助かりました。受講するごとに、少しずつ考え方が定着し、ストレスなく実践できるようになってきた気がします。
また是非受けたいと思きます。ありがとうございました。
40代 保育士 女性
楽しく参加させていただきました。
今、悩んでいる事、分からなかったことを再確認できたことがたくさんありました。大変勉強になりました。ありがとうございます。
40代 保育士 女性
言葉のかけ方、行動をほめることが大切だと改めて気付きました。
言葉は短く「~しません」「~します」は早速使ってみます。保護者との信頼関係も改めて考え直していきます。
30代 主婦 女性
困った行動(と思われている)を持つ子供たちや、そのお母様たちに自分から何を伝えられるかをいつも考えています。今回の講座で、もっともっと伝えたいことが増えました。
言葉によって人の心がどんな色にも染められる体験もし、自分にも、家族にも、そして周りの人たちにも、もっと言葉を選び使っていきたいと思いました。2日間、とても楽しく、充実した時間をありがとうございました。
40代 主婦 女性
2日間受講して、今まで「なんで?」と思っていた子どもの行動にちゃんと意味があるんだなと思いました。
子どもの個性、長所を大切にしていきたいと思います。楽しい講座をありがとうございました。
40代 パート 女性
講座を受講するまで、ネットや本で調べたりしていたのですが、いまいち我が子には当てはまらなかったり通用しなかっりで困っていました。講座では実際に我が子で困っていることをしっかり聞いて頂き、毎日できる対応方法を教えてもらえてうれしかったです。
また「発達障害」の正しい知識が知れたのもネットや本とは違い、なるほどと思えました。
40代 主婦 女性
発達障害に限らず、子どもへの温かい想い、まなざしが伝わり、私もそうでありたいと思いました。
どう関わればよいのか、本などを読んで理解していても、具体的に、実践的に分からないことが多かったのが、紐解くように学べました。
生活にもどんどん取り入れていき、笑顔で子供たちと接していきたいと思いました。
30代 会社員 女性
クラスでは先生の指示が聞けないことが多く、学校の先生から注意をされるのですが改善せず困っていました。
三浦先生は小学校のことも良く分かっており、学校の先生へのお願いの仕方や、子どもへの具体的な伝え方を教えてもらうことができて、本当に受講してよかったです。ありがとうございました。
※個人の感想です。効果には個人差があります。
